ヤマタケは、かまぼこ、ちくわ、揚げ物、惣菜など新鮮な海の幸を素材に四季折おりの食品を生産しております。創業以来、お客様によろこんでもらえる食品づくりをモットーに多くの信頼をいただき、幅広いニーズにお応えしてきました。どんな食品でもつくり手のハートがなければおいしいものはつくれません。とくに素材選び、原料の調合、焼き加減など、プロの目や永年の勘が要求されます。ヤマタケでは、熟練のつくり手たちや若い技術者たちが真剣に製品づくりに取り組んでいます。とれたての魚からできる練製品は、高タンパクで低カロリーのヘルシーフードです。どの製品にも自然の恵みとつくり手の心がこもっております。
総天然色の夢がいっぱい詰まった、ヤマタケの製品をより多くの人にお届けするために私たちは新しい可能性や食の楽しさを追求しつづけます。
PROFILE 会社概要
社   名 株式会社 山武食品
本   社 三重県三重郡川越町高松138
創   立 昭和21年2月
資 本 金 2,000万円
代表取締役 大和田勝子
従 業 員 80名
工場敷地面積
第 1 工 場・・・5,280平方メートル(1,600坪)
第 2 工 場・・・1,980平方メートル(600坪)
第 3 工 場・・・・990平方メートル(300坪)
第 5 工 場・・・3,300平方メートル(1,000坪)
冷 凍 倉 庫・・・2,640平方メートル(800坪)
業   種 水産練製品・惣菜・製造販売業
品   目 各種ちくわ・蒲鉾・揚げ物・珍味・惣菜
会社のあゆみ
昭和21年  山武商店として四日市茶の水町でてんぷら製造開始
昭和24年  かまぼこ製造開始
昭和27年  有限会社山武食品と社名変更
昭和31年  魚肉ハム・ソーセージ製造開始
昭和33年  三重県魚肉ねり製品組合連合会初代会長となる
昭和35年  ちくわ製造開始
昭和41年  本社工場を茶の水町より現在の川越町に移転
昭和42年  第2工場完成
昭和45年  第3工場完成
昭和51年  新事務所完成
昭和54年  第1工場新社屋完成
昭和58年  冷凍倉庫完成
昭和60年  第5工場完成
平成 元年  第2工場増築・第3工場新築完成
平成 2年  第4工場新築完成
平成 5年  株式会社山武食品となる
平成10年  惣菜製造業 あらゆる惣菜、玉子豆腐
平成13年  直売店 海旬工房 矢馬竹 開業
平成17年  有限会社練屋 設立
平成21年  菓子製造業 わらび餅をはじめる
平成21年  清涼飲料水製造業 バラジュース「バラ園からの贈りもの」製造開始
平成22年  食べるラー油 製造・販売
主な取引銀行
三 重 銀 行
三 菱 東 京 U F J 銀 行
百 五 銀 行
加入組合名
三重県魚肉練製品組合連合会
全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会
案内図
〒510-8121 三重県三重郡川越町高松138
TEL059-364-6801(代) FAX059-364-6039
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